2月 Tokyo |
|
|||||||||
|
久しぶりに幼稚園からの同級生の友人たちでランチ。 私のリクエストで今回は和食。みんな私の作品を美しくつけていてくれて嬉しい! 世界中飛び回ってはいるけれど、こういう仲良しがいつでも日本で迎えてくれるのは、本当に心強い。 みんなそれぞれの分野で活躍している話を聞くのも楽しく、励まされること大。 |
|
||||||||||
|
建築家、H氏のご自宅のOPEN-HOUSEへ。 ご夫妻とも建築家なので、相談しながら図面を引いたのかしら? 今年は私も自宅を建てるけれど、こちらは竣工までのお楽しみ。 主人のデザインに任せています。 ご自宅と事務所が一緒の建物でも、移動の階段の楽しさ、お互いのコミュニケーションがとりやすい設計に等、お二人の暖かなお人柄を感じました! |
|
Paris | |
|||||||||
|
パリで友人宅に招かれるといつも驚くのが、動物柄のレリーフや彫刻のインテリア。 アーティストのお宅では、今にも動きだしそうな巨大な剥製に出くわすこともしばしば。 パリコレのランウェイや雑誌の撮影にも「剥製」は引っ張りだことか・・・。 アトリエの近くにあるお気に入りのお店。パリは奥が深い! |
|
|
||||||||||
|
久しぶりにドクターとお食事に。最近ひとつ星をとったトロワグロのセカンドへ。 今日はトロワグロ氏ご本人がいらっしゃるとのコト、自ら厨房を案内してくださる。 レストランも表と違って中は戦場!巨大なお鍋が並ぶ。 リヨン近郊とパリ、そして日本と飛び回っていらっしゃるそう。 世界中の味に触発されるとかで、今日もゆず胡椒やワサビを使ったメニューが・・・。 とってもチャーミングな方で食いしん坊の私は話が弾んでたのしい! |
|
|
||||||||||
|
ブティックのインスタレーションの素材を探しに行くのはいつも建築模型店やフラワーアレンジメントの素材のお店。建築学校の近くにあるこの店は、画家や現代美術家も御用達の何でもアリの素材のお店。 大きなキャンバスや、大きな壁画用の石膏を見ると、出来ないとは知りつつ、いつかこんな大きなデザインをしてみたい、と思う私。 |
|
|
||||||||||
|
私のアトリエとブティックのある建物は1703年の歴史的建造物に指定されている。 そのため施工時は本当に大変だった。 外観のよろい戸にもいろいろ決まりごとがあって、ようやく付け替えが終わったし、もうすぐ春 カーテンを新しく縫うことに。 布の市場に行くとカーテンに意外にもアイディアが沢山! |
|